☆GINZAN FESTIVAL #01☆【新潟】の山奥にある秘境【銀山平】で【キャンプフェス!?】
GINZAN FESTIVAL #01 銀山フェスティバル
2018/10/13
新潟の山奥をずーーーーっと!行って、
ながいながいトンネルをひたすら突き進み、
その先にある【秘境】銀山平キャンプ場まで行ってきた!
その場所ではキャンプフェス『GINZAN FES』が
初開催されるというからだ。
銀山平ってどんな場所なんや?
まず新潟県民じゃない人は、
まったく想像もつかないと思う。
いや新潟県民ですら行ったことない人は、
未知の世界。
というかただの山だろ!って感じ。
ところがどっこい。
行ってみると、
・・・・。
やっぱただのやま( ゚Д゚)!!!!
どんな山なんや?
そこは山の中の山だった!
ヤマ・オブ・ザ・ヤマ
【奥只見湖】といえば分かる人も多いんじゃなかろうか?
地図でみたらそこのすぐとなり!!
なんで秘境なんや?
それは山だから。
超豪雪地帯で冬は入れないのだ!
車で通行できる期間が限られてることもあって、自然があふれる大自然地帯なのである。
じゃあ自然いっぱいなんやろな?
もちろん自然いっぱい!
というか自然しかない!
自然エネルギーが肺から入って、
体内をかけめぐる!!
石の階段
石の階段うえから!
石の階段したから!
吊り橋と色づくキャンプサイト
一本の吊り橋がかかっていて結構ゆれる!
キャンプサイトの奥には谷間がある。
木々は色づき始めていた。
小屋?いやいやトイレだよ
山小屋のような建物はトイレ!
このすぐ近くでBBQをしていた。
水がキレイ! pic.twitter.com/QZ0YhmRKds
— まさと / なんでもぐらふぁー (@MasatoInfinity) 2018年10月13日
川の水は無色透明!
そのまま飲めそうなぐらいキレイだった。
ステージのようすは?
出演アーティストが代わる代わるステージにたつわけだけど、
毎回大盛り上がり!!
吊り橋の先のキャンプサイトにいても、
音はちゃんと届いてきた。
玲鳥
レゲエバンドと言われていたが、
これがレゲエなのか・・・。
ロックとポップスしかほとんど聴かないもんで(;^ω^)
とちゅう知ってる曲もやっていて、
観客どもはノリノリ~うぇーい!って感じ(笑)
KAIRI(ヒューマンビートボクサー)
KUBOTA YUJI(三味線奏者)
夜は夜でこの二人が激アツだった!
ヒューマンビートボックスと三味線の共演!
さいごは・・
有名なDJなのか??
こういうノリはちょっと苦手ではあるんだけど、
みんな超絶ノリノリウェーイ!
こ、これがネオヒッピーなのか!?
という感じでした(笑)
もうね、正直にいう。
夜も更けてくると寒すぎっ!
山だからね、ホントに寒い!
こんなときはね、火にあたるのが一番!
たき火のそばであったまってるこの時間
この日一番しあわせを感じた瞬間だった!
フェスの動画が3本あるからみてね☆